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過去のニューズレター
| No. | テーマ | キーワード |
| 1 | なし | なし |
| 2 | 実践、練習 | ロールプレイ、ゲーム |
| 3 | 実践、発音 | 発音指導、からだ、ヴェルボトナル法 |
| 4 | 研修 | ブザンソン、CLA、socio-culturel、読解、 パリ、授業観察、サンテティエンヌ、方法論 |
| 5 | 研修 | ヴィシー、CAVILAM、評価、DELF、DALF、表現力 |
| 6 | 研修 | ブザンソン、CLA、lecture、教材 |
| 7 | 構成、クラス運営 | 高校のフランス語、教材 |
| 8 | 構成、クラス運営 | ネイティヴの役割、ティーム・ティーチング |
| 9 | 構成、クラス運営 | 授業の分担、教師間の関係 |
| 10 | 実践、教材 | Simulation globale、文法 |
| 11 | 研修 | モンペリエ、document
authentique パリ、グループ作業、コミュニカティヴ・アプローチ |
| 12 | 研修 | ブザンソン、CLA、ゲーム、発音矯正、 ヴィシー、CAVILAM、方法論 |
| 13 | 構成、評価 | 教師、学習者、コミュニケーション、自己評価 |
| 14 | 実践、教材、環境 | 国際交流、ミニテル、国際理解 |
| 15 | 実践、教材 | 高校のフランス語、教材作成 |
| 16 | 研修、構成、クラス運営 | トゥール、教材、発話理解、評価、コミュニケーション |
| 17 | 研修、実践、教室活動 | パリ、発音、中級購読、活性化 |
| 18 | 構成、クラス運営 | 教材、授業の組み立て方 |
| 19 | 実践、教材 | 小学校のフランス語、数え歌、動作と言語習得 |
| 20 | 環境、理論 | 言語聴覚論、発音矯正、ヴェルボトナル法 |
| 21 | 構成、評価 | テスト、コンピュータ、S-P表 |
| 22 | 研修 | ストラスブール、BELC、créativité ヴィシー、CAVILAM、ゲーム |
| 23 | 研修 | ブザンソン、CLA、socio-culturel、方法論 |
| 24 | 実践、教材 | シャンソン |
| 研修 | 志賀高原スタージュ | |
| 25 | 実践、教材 | ラジオ放送、教材作成 |
| 構成、評価 | フランス語21、練習問題 | |
| 26 | 構成、評価 | テスト、問題分析、批判 |
| 27 | 構成、評価 | テスト、分析と批判、授業評価 |
| 28 | 実践、文法 | 中級文法、教材 |
| 環境、コンピュータ | パソコン | |
| 29 | 研修 | BELC |
| 30 | 実践、教材 | ビデオ、映像、分析、評価 |
| 31 | 実践、練習 | 復習、コミュニカティヴ、ゲーム、créativité |
| 32 | 研究会、実践、教材 | ランコントル、講読、中学と高校のフランス語、 教師、役割、書く力、演劇 |
| 33 | 実践、教材 | 中学と高校のフランス語、教材作成、 コミュニケーション |
| 34 | 実践、文法 | グループ学習、活性化、コミュニケーション |
| 35 | 構成、クラス運営 | 文法、学習項目、授業の組み立て方 |
| 36 | 構成、クラス運営 | Leçon 0、初めてのフランス語、導入 |
| 37 | 研修 | CREDIF、プログラム、養成、 異文化理解、言語政策 |
| 38 | 環境、理論、構成 | スキーマ理論、読解、前提知識、語彙のヒント、 クラス運営 トップダウンストラテジー、アンケート、 教師、学生、コミュニケーション |
| 39 | 構成、練習 | 宿題、方法論、復習 |
| 40 | 構成、クラス運営 | コミュニケーション、グループ、対人関係、心理、EQ |
| 41 | 構成、クラス運営 | グループリーダー、役割、コミュニケーション 活性化 |
| 42 | 環境、理論 | 異文化 |
| 43 | 講演、コミュニケーション | 身振り、言語 |
| 44 | 構成、評価 | 口頭表現、DELF、採点法 |
| 45 | 構成、クラス運営 | 学習者、モチベーション、教材 |
| 46 | 環境、理論 | ワークショップ、観察、フィードバック |
| 47 | 構成、評価 | 活動評価、提案 |
| 48 | 研修 | BELC、練習問題、難易度 |
| 49 | 構成、クラス運営 | 導入、PR |
| 50 | 実践、発音 | ランコントル、発音練習、練習問題 |
| 51 | 実践、発音、練習 | 発音練習、練習問題 |
| 52 | 実践、発音、研修 | 発音練習、志賀高原スタージュ、 評価、créativité |
| 53 | 実践、発音、研修 | 発音指導法、発音矯正、Café Crème、会話練習 志賀高原スタージュ、ビデオ、UPAS、言語政策 |
| 54 | 実践、文法 | 第二外国語、文法クラス、問題点、雰囲気 構成、クラス運営 高校のフランス語、カリキュラム |
| 55 | 実践、教材、研修 | 映画、シナリオ、言語政策、SIHGFLES、第二言語 |
| 56 | 構成、クラス運営 | 授業の構成、イメージ |
| 57 | 構成、クラス運営 | 指示、指名、授業の流れ |
| 58 | 構成、クラス運営 | ヒント、間違い、訂正 |
| 59 | 構成、クラス運営 | 授業のリズム、作業の多様化 |
| 60 | 構成、評価 | アンケート、モティベーション、授業評価 |
| 61 | 構成、クラス運営 | 進度、達成度、アンケート |
| 62 | 構成、クラス運営 | アンケート、授業の環境 |
| 63 | 構成、評価 | テスト、問題形式、成績評価 |
| 64 | 環境、コンピュータ | インターネット、CALL教室、サイト |
| 65 | 環境、コンピュータ | ホームページ、整理カード |
| 構成、クラス運営 | ストラテジー、グループ学習、学習者、曖昧性 | |
| 66 | 構成、評価、クラス運営 | 教師のモチベーション、アンケート |
| 67 | 環境、コンピュータ | インターネット、サイト、リソース、 CALL教室、聞き取り |
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| 74 | 授業のかたち | 活性化、グループ、文法、学習者中心 |
| 75 | 理論、実践 | 練習、作業の多様化 activité, exercice, tâche |
| 76 | 研修 | CLA, Université de Montréal |
| 77 | 教室活動 | ゲーム、グループ学習 |
| コミュニケーション | アンケート、コミュニケーション、対人関係、EQ | |
| 78 | 文化 | |
| 79 | Leçon 0, 導入, 文化 | |
| 80 | 教材、文化、テキスト情報 | |
| 81 | 文化 | 教材、教科書、ききとり |
| 82 | 文化 | 教材、教科書 / コミュニケーション、宿題、問題点 |
| 83 | 文化、評価 | コミュニケーション |
| 84 | 文化、評価 | コミュニケーション |
| 85 | 構成,実践,クラス運営 | 授業の構成,授業のイメージ,教材 |
| 86 | 構成,実践,クラス運営,文法 | 授業の構成,授業のイメージ,教材 |
| 87 | 実践 | 教材,練習,発音 |
| 88 | 実践 | コミュニケーション,学生の希望,授業のイメージ |
| 89 | 構成,教室活動 | 授業の構成,高校のフランス語,活性化 |
| 90 | 実践 | 読解,教材,プリント,宿題 |
| 91 | コミュニケーション,教材 | グループ,クラス運営 |
| 92 | 教材 | 教材 |
| 93 | 教材, 評価, 問題形式 | 教材, 評価, 問題形式 |
| 94 | 教材, 指示、教室活動、質問、練習問題 | 教材, 指示、教室活動、質問、練習問題 |
| 95 | 教材、教科書 | 教材、教科書 |
| 96 | 教材、教科書 | 教材、教科書 |
| 97 | 環境 | 環境 |
| 98 | 環境 | 環境 |
| 99 | その他 / 高校 | その他 / 高校 |
| 100 | その他,研修/クラス運営、対人関係 | その他,研修/クラス運営、対人関係 |
| 101 | クラス運営,コミュニケーション / 教材 | クラス運営,コミュニケーション / 教材 |
| 102 | カリキュラム,その他 | カリキュラム,その他 |
| 103 | コミュニケーション | コミュニケーション |
| 104 | クラス運営、コミュニケーション | クラス運営、コミュニケーション |
| 105 | 発音指導、発音矯正、訂正 | 発音指導、発音矯正、訂正 |
| 106 | 研修 | 研修 |
| 107 | 身体、コミュニケーション | 身体、コミュニケーション |
| 108 | 身体、コミュニケーション | 身体、コミュニケーション |
| 109 | クラス運営 | クラス運営 |
| 110 | 実践 | 実践 |
| 111 | 環境 | 環境 |
| 112 | 発音 | 発音、発音指導 |
| 113 | 講読 | 講読、講読指導 |
| 114 | 年間テーマについて | 年間テーマ、最近の問題 |
| 115 | 学習の意識化 | 意識化 |
| 116 | 学習の意識化 | アンケート、学習者の特徴の意識化 |
| 117 | 学習の意識化 | 学習の意識化の手法、補助教材 |
| 118 | 学習の意識化 | 教師の意識化、教授法・授業の振り返り |
| 119 | 学習の意識化 | 学習の一般化、一般的学習の外国語教育への適用 |
| 120 | 学習の意識化 | 意識化の難しい場合 |
| 121 | 学習指導要領(外国語) | 学習指導要領、英語教育 |
| 122 | コミュニケーション活動 | CALL |
| 123 | 語彙の学習 | 語彙 |
| 124 | 学習の主体化 | 戯曲分析研究への応用 |
| 125 | 教員の先入観 | 先入観、成功体験 |
| 126 | 文法について、PEKAの今後の運営 | 文法、PEKA |
| 127 | 文学の利用について、EDFJについて | 文学、EDFJ |
| 128 | 文学の利用について、教科書における発音練習 | 文学、教科書、発音練習 |
| 129 | モチベーションについて | モチベーション、やる気の欠如 |
| 130 | アクティビテについて | アクティビテ、活動、文法 |
| 131 | 語彙習得研究 | 語彙、語彙習得、語彙連想 |
| 132 | 語彙の習得 | 語彙の教え方、学び方 |
| 133 | 新学期のあたらな挑戦 | 新たな試み、新学期 |
| 134 | 新学期のあたらな挑戦2 | 新たな試み、新学期 |
| 135 | Perspective actionnelleに基づいた授業活動とは | Perspective actionnel、教科書、タスク、課題 |
| 136 | 読む活動について@ | 読解、読解活動 |
| 137 | 読む活動についてA | 読解、読解活動 |
| 138 | 2012年度の反省と改善について | 授業活動の反省、改善アイデア |
| 139 | フランス語教育にリアリティーを持たせるには? | 母語話者との交流、授業の中のリアリティー |
| 140 | フランス語教育にリアリティーを持たせるには? | 母語話者との交流、授業の中のリアリティー、板書 |
| 141 | アクティブな授業とは? | アクティブ、協同学習、役割 |
| 142 | アクティブな授業とは? | グループワークについて、アクティブ |
| 143 | 学習者を授業外でどこまで/どうサポートするか? | 授業外サポート、学習者との交流 |
| 144 | フランス語で行う授業 | フランス語で行う授業、方法論 |
| 145 | 初学者の頃を振り返る | 初学者、振り返り、指導方法 |
| 146 | 4月からの試みについて | 新たな試み、工夫、学習者中心 |
| 147 | 初学者の会話クラスをどのように構成するか | 会話、初学者、授業設計 |
| 148 | 初学者のコミュニケーション能力をどう評価するか | 初学者、コミュニケーション能力、評価 |
| 149 | アイテム活用法、ケベックスタージュ報告 | 道具、アイテム、学習活動、工夫、ケベックスタージュ |
| 150 | ミニ・アトリエ | 導入としての時事問題の取り入れ方、Document authentiqueの利用(Webサイト、絵本) |
| 151 | 文法の位置づけ、教科書 | 講読の組み立て |
| 152 | 教科書 | 文法の扱い方 |
| 153 | 文法かコミュニケーションか | 学習活動における文法、コンテクストの中での文法学習 |
| 154 | 講読の授業の組み立て方 | 講読、多読、シャドーイング、読解のための語彙 |
| 155 | 口頭による産出のエラーへのフィードバック | 口頭表現、エラー、フィードバック |
| 156 | 活動報告は次号掲載 | |
| 157 | 筆記による産出へのフィードバック | 作文、エラー、フィードバック |
| 158 | 発音をうながす | 発音、発音と綴り、発音のアクティビテ |
| 159 | 教師と学習者のギャップを埋めるには | グループ活動、口頭表現、指導方法、学習ストラテジー |
| 160 | どのような道具をどう授業に組み込むか? | 補助教材、携帯アプリQuizlet |
| 161 | どのような道具をどう授業に組み込むか?(その2) | 補助教材、携帯アプリ、インターネットサイト |
| 162 | 多読について | 読解活動、多読、語彙ネットワーク |
| 163 | 授業内で使うメタ言語について | 文法、メタ言語 |
| 164 | 教授法について | 教授法、ナチュラルアプローチ、習得/学習理論 |
| 165 | 教授法について | Approche actionnelle、行動中心主義 |
| 166 | 能動的な授業について | 能動性、自主性、宿題の捉え方 |
| 167 | スタージュについて | スタージュ、ブザンソン、教授法 |
| 168 | 学習者の能動性を喚起する授業について | 能動性、自主性、グループワーク |
| 169 | 発音アトリエ <発音をどのように教えるか> | 発音学習、発音学習のためのアクティビテ |
| 170 | Dialogueをどう扱うか | Dialogue、教科書 |
| 171 | 困っていること | 授業運営に関する悩み相談(教科書、大人数クラス、準備時間、試験対策) |
| 172 | 困っていること2 | 授業運営に関する悩み相談(モチベーション、ティームティーチング、履修の継続) |
| 173 | CONSIGNES | Consigne、教科書での指示 |
| 174 | スマートフォン | 辞書、音声機能、授業中のスマホ使用と禁止状況 |
| 175 | 教室外でのフランス語学習 | 自律学習、授業外での対面コミュニケーション、留学生との交流、音読 |
| 176 | 教師個々人の学習 | 教師の学び、授業運営方法の学び、フランス語力の向上 |
| 177 | 教授法の歴史〜実践編〜 | 教授法、教授法の変遷、昔の教材 |
| 178 | ECRITの位置づけ | ECRITの位置づけ |
| 179 | 書かせるアクティヴィテ〜A1を中心に〜 | ECRIT、アクティヴィテ、A1 |
| 180 | DOCUMENTS AUTHENTIQUES の使い方 | DOCUMENTS AUTHENTIQUES |
| 181 | DOCUMENTS AUTHENTIQUES の選び方 | DOCUMENTS AUTHENTIQUES |
| 182 | <遠隔>でどのようにフランス語を教えるか | 遠隔教育、ICT利用(Zoom、LMS) |
| 183 | 遠隔授業と、誤用訂正・フィードバック | 遠隔授業、ICT利用、誤用訂正、フィードバック |
| 184 | 前期をふり返る・後期に活かす | 遠隔授業、ICT利用、遠隔授業における評価 |
| 185 | 遠隔授業(ハイブリッド型)1 | 遠隔授業、ハイブリッド型、ICT利用 |
| 186 | 遠隔授業(ハイブリッド型)2 | 遠隔授業、ハイブリッド型、ICT利用 |
| 187 | 遠隔授業とアクティビテ | 遠隔授業、アクティビテ、EDFJとMLの在り方について |
| 188 | オンラインでのブレインストーミング | オンライン活動、ブレインストーミング |
| 189 | Aider les apprenants à se sentir en confiance dans des dispositifs pédagogiques | 学習者の不安・緊張、ゲーム、Quiz |
| 190 | 予習・復習 | 予習・復習、授業外学習、小テスト |
| 191 | 教科書と教師のメタ言語 | 教科書、メタ言語、間接目的語 |
| 192 | (pdf形式)発音にどこまでこだわるか | 発音、母音、発音を意識させるアクティヴィテ |
| 193 | 語彙を増やすには | 語彙、イラスト・イメージ、多読 |
| 194 | 2021年度うまくいったこと、いかなかったこと | 課題、2022年度テーマ |
| 195 | 教室での学習とオンラインでの学習 | 学外学習、授業内活動 |
| 196 | 授業形式の多様性について考える | 授業形式、ハイフレックス、COIL |
| 197 | Le genre en question | genre、文法的性、iel |
| 198 | 文法を教える順番 | 文法順、文法、時制 |
| 199 | 授業で読みたいと思う文章 | 読解、読書 |
| 200 | 2023年度テーマについて | 教師の振り返り |
| 201 | 評価者としての教師の視点 | 評価、評価のずれ、自己評価 |
| 202 | 私達はフランス語の授業で何を目指しているのか? | 指導言語、授業目標、教師の教育観 |
| 203 | FAUX DEBUTANTS(準初心者)にどう向き合うか | 既習者、クラス設定、レベル差のあるクラス |
| 204 | 国際共修・交流授業と、エモーション | 例会報告は次号(205号)に |
| 205 | 2年目の授業をどうするか | 2年目、カリキュラムの問題、モチベーション差、A1?A2への移行 |
| 206 | 2024年度年間テーマを決める | 2024年度テーマ「教師の引き出しを整理する・増やす」 |
| 207 | 語彙習得と読解:どう学んできたか、どう教えるか | 語彙習得、精緻化、文脈、読解 |
| 208 | 教師の引き出しを整理する・増やす | 文法、英語の知識の活用、文法の提示方法、文法シラバス |
| 209 | 教師としての引き出し−発音編− | 発音、発音矯正、発音と聞き取り |
| 210 | 教師としての引き出し−作文編− | 作文授業のタイプ、THEME、EXPRESSION ECRITE、作文の評価 |
| 211 | 2025年度年間テーマを決める | 2025度テーマ:発達障害・学習障害と教室、大学2年生向けの授業で用いる教材、テストの作問と評価、 Totemを用いた授業設計、AIをどのように使うか |
| 212 | 第二言語教育におけるディスレクシア理解と支援を考えるワークショップ | ディスレクシア、学習障害、第二言語教育、支援 |
| 213 | 同じ教材を1年目と2年目でどのように使い分けるか | シラバス、教材、授業改善、授業デザイン |
| 214 | 同じ教材をどのような目的で授業に用い、どのようにテストを作問して評価するか | 教案、授業デザイン、評価、語彙 |
例会発表の
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